rhizome-地下茎-

手づくりビーズアクセサリー‥‥『私の好きな美しい何か』の覚え書き
 
2010/03/09 22:49:53|
寒い夜。

う〜〜ん。
今日も晴れない。
先週、『ハンドメイド・コレクション』にて購入した黒のリング台がなかなか可愛くて、写真を撮りたいのに。
ビーズのリングの一つの楽しみである、光を透かした時の色が撮れるんじゃないかと密かに期待しているのです。
なのに、晴れない。

お昼頃、曇り空の下、我慢出来ずに撮ってみました。
僅かな光を、何とか集めて、少しは色が出たかなぁ。

そうこうしているうちにどんどん気温が下がり、寒い寒い三月ですね。
遂に夜は、雪です。

ずいぶん遅くになって、しまちゃんが背中に雪を積もらせてご飯を食べにやってきました。
もたもたしてたら、背中の雪は溶けてしまいましたが‥‥。
今夜どこで寒さをしのぐのでしょうか。
「また明日ね」。
言い含めて扉を閉める‥‥なんだか切ない雪の夜です。

積もらないとTVの天気予報は言ってたけど、明朝、階段には要注意ですね。
すでにシャーベット状で危ない、危ない。
ここ数日の寒さが身に滲みます。
きっと一番寒い時期を病院でぬくぬくと過してしまったせいなのだろうなと、無理矢理納得しています。







2010/03/07 23:14:32|花・花
鬱金香

チューリップの絵を描けと言われたら、多くの人が玉子型の花か、あるいは王冠のように三つのトンガリのある花を描くのではないでしょうか。
一重の花びらのイメージだし、実際開きかけのチューリップは玉子型が可愛い。
でも花瓶に活けておくと、他の花より茎の延びるのが速くて、すぐにバランスが崩れてしまうという困った一面も。
先日買ってきた薄いピンクのぼかしの入ったのは、牡丹のような八重咲きでした。
いかにも花が重そうで、にょきっと延びた茎は一日二日で、半分以上が見事なヘアピンを描いて下を向いてしまいました。
オレンジのは母が3日程前に新しく買ってきたのですが、チューリップらしい玉子型だったのは、花瓶に活けてほんの1時間程。
気づいたらあれっ?と思う程見事に開いていました。
もう少し開きかけの可憐な姿を見ていたかった‥‥というこちらの気持ちなんかお構い無し。
蕊の色やら何やら、実に毒々しいですね。

チューリップメモ:日本だけでも100種以上、全体では2000種とも。
オランダでは食用の種類も栽培されているが、逆に一般園芸種には毒性もあるそうな。







2010/03/06 23:24:14|お店
トマト三昧!

雨の薄ら寒い啓蟄でしたが‥‥。
今日は、社長とRさんと一緒に『セレブ・デ・トマト/表参道店』で、ビュッフェ・ランチ!
『退院祝い』をして下さったのでした。

パスタと飲み物を選び、後はビュッフェ・スタイルで、自由に。これに『3種のトマトジュース』と『本日のデザート』が付きます。
最初の『3種のトマトジュース』は右から1、2、3。この3種なら、利きトマト出来ます!まるで味が違います。
う〜ん。恐るべしトマト。
5、6種類の色とりどりのプチトマト、お豆のグラタン、オムレツ、皮付きジャガイモとのソテー、ベーコンとサツマイモの炒めもの、香草グリル(勿論すべてにトマト、ドライトマトが使われてます)‥‥パンにもトマトが混ぜ込んであり、ジャムや蜂蜜もトマト。(これが絶品!)赤・黄のパプリカのスティック・サラダもディップがトマト。
凄いね、トマト。
なんだか幸せです。
パスタは『春野菜の和風パスタ』を選びましたが、味もともかく、量が絶妙。
ビュッフェで3、4回お皿を換えて色々食べてもすんなり入るくらいの、嬉しい量でした。(まだ、デザートもあるしね。)
で、デザートはチョコレート・ケーキ。
中にスポンジ(カステラ)とドライトマトが隠れています。
上に乗ってるのはやっぱりトマトのコンポート。
は〜。幸せです。
店名の通り、こだわりのトマトが目も舌も楽しませてくれて、量も調整できるし、トマトがお嫌いでなければぜひ。お勧めです。

すっかり豊かな気分になって、Rさんと『ギャレリア・カンパネーラ』、『東急本店/スタイリッシュ・ハンドメイドコレクション』を結構じっくり見て、ますます楽しくなってきて、最後は店内の喫茶室『ドミニク』でケーキ・セットなぞ頂きつつ、しゃべり倒して帰宅しました。







2010/03/04 22:47:30|ビーズ
snow flake -雪片-
写真で見て憧れていたものの実物を、初めて見た時の感動。
東京育ちの私にとってすぐに思い出せるそんな感動の一つに、雪の結晶がある。
確かそんなに積もるような降りの雪ではなかったと記憶している。
かぜにはこばれて、門柱に小さく吹きだまった塊の表面に、キラキラキラ、それは綺麗な六角形の模様。
手に取ればすぐに消えてしまいそうな小さなキラキラに、ひどく感動した。
それ以後あれ程綺麗な雪の花に出会えぬまま、ずいぶん時は経ってしまった。
あの薄い六角形が、天から舞い降りて音もなく何かを覆っていく様を思い浮かべる。
‥‥何を覆っていくのだろう。
キラキラの下に、どんどん覆われていくのは何‥‥?

       2005.8.14. 初稿/2010.3.4. 改稿


※だいぶ初期の、でも未だに気にいっている『雪の結晶』モチーフです。
落ち葉は次の年の秋に、井の頭公園で拾ってきたものです。







2010/03/03 23:19:09|お店
雛祭り‥‥!
数カ月ぶりで火鉢のメダカが水面に出てきました。
ガマちゃんに続き、メダカ。
‥‥じきに啓蟄ですものね。
でもその前に『お雛様』!
毎年ギリギリにあたふたと飾り、4月の声を聞くまで仕舞われることのない我が家のお雛様は、日本橋三越の箱に入っています。
年ごとに買い足してもらって七段飾りになりましたが、いつしかお内裏様(男雛)の笏や、お雛様(女雛)の冠を紛失、お顔も鼻や耳が欠け、あろうことか引越しで三人官女が失踪。
もうずいぶん長いこときちんと飾られたことはありません。
毎年毎年、母と新しく立ち雛を買おうとか、『三月ひなの月』に出てくるような、木彫りのお雛様が好いとか言うだけ言って、結局三越の箱を引っ張り出してくるのです。
今時の『お雛様』とはずいぶん違う、細面ですっきりした顔立ちが気にいっているので、手放せそうにありません。
誰々作とか判ってたら修復してもらうんだけどなぁ。

で、今年は去年に引続き玄関に飾りました。
小さなケースに入っているのは、シードビーズの『立ち雛』。
『右近の橘、左近の桜』は母の手毬。
菱餅用の台に乗っているのは、雛祭り用に可愛い色のついた『銀座/曙』の『松露』と『うめばち』、手前の赤い蛤型の容器は鳩サブレの『豊島屋』の『落雁』です。
夕飯は『神田明神下/みやび』の『鯛めし』でした。
桜餅は『たねや』で。---ほんとは道明寺タイプ(椿餅)より、長命寺のみたいな小判型の皮にくるんであるタイプの方が好きなんだけど‥‥渋い桃色の白インゲンの餡が美味でした。
珍しく色々用意してみました。
‥‥白酒忘れたね。







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